猫とひなたぼっこ

たばこと塩の博物館

やっとこの時期らしい好天になりました
今日は、渋谷公園通りにあるたばこと塩の博物館で、【嗅ぎたばこ入れ 人々を魅了した掌上の宝石】展を見てきました↓
看板 入口
日本ではあまり普及しなかった嗅ぎたばこですが、18世紀から19世紀にかけて世界中で愛好され、様々な意匠をこらした嗅ぎたばこ入れが制作されました。
素材は硝子、磁器、貴石、動物の角、貝殻、珊瑚、象牙、木や瓢箪などなど、技法は彫刻、象嵌、螺鈿、寄木細工、上絵付け、エナメルなどなど、「嗅ぎたばこ入れ」という名のもとにあらゆる美術工芸品が展示してありました。
特に中国の内画(うちえ)という技術がすばらしく、小さなガラス瓶に先が直角に曲がった極小の筆を入れ、裏側から細密画を描くというVTRと実物には見入ってしまいました。

嗅ぎたばこの他にも、当時の衣装や扇の展示もあり、18世紀の宮廷人は小柄だな~、と思いました。
扇をどう持つかで相手に自分の意思を伝える「扇ことば」の紹介がとても面白く、例えば既婚か未婚か、好きか嫌いか、まわりに知られることなく、相手に伝えることができたのですね。
これから絵画や映画を見る時の参考にしたいと思いました。

お昼はベトナム料理のランチと333(バーバーバー)ビール。
ヒカリエには長蛇の列で入るのを諦めました

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