猫とひなたぼっこ

シャイン

この映画が公開された時、ひとりで映画館へ見に行き、泣いて帰りました。
以来、サントラ盤を愛聴していましたが、14年ぶりにDVDで見直しました↓
シャイン [DVD]シャイン [DVD]
(2004/06/25)
ジェフリー・ラッシュノア・テイラー

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そしてやっぱり泣いてしまい、2回続けて見ました。
実在のピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴッドの半生を綴る映画です。
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デイヴィッドは幼い頃から、厳格な父の元でピアノを勉強し、やがて才能を認められるようになる。
だが、理不尽なまでにデイヴィッドのすべてをコントロールしようとする父親はアメリカへの留学を許さない。
威圧的で暴力的な父親に怯えながらも、父親の望みどおりの子供であろうとするデイヴィッド。
しかし、どんなに押さえつけられても伸びてゆこうとするデイヴィッドの才能を世間が放っておくはずもなく、作家プリチャード女史の精神的な後押しもあり、英国に留学する。
父親の圧力から逃れ、若者らしい学校生活を送るデイヴィッドだったが、コンクールで弾くために選んだ曲は、ラフマニノフの3番、父が望んだ曲だった。
デイヴィッドの猛練習が始まる。
そしてコンクール。
壮絶な演奏で満場の喝采を浴びたデイヴィッドは、立ち上がるとその場に気絶して倒れた。
目を覚ました時、そこは精神病院で、額が後退するくらい年をとっていた・・・

と、ここまでが全般。
後半は、どん底から音楽によって救われ、人生の伴侶を見出し、ピアニストとして注目され、父親との確執が終わるまでを描いている。
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私が特に好きなのは、青年期のデイヴィッドで、ひょろ長い手足をもてあます仔馬のようなのに、手だけは大きな大人のピアニストの手なんです。
ピアノの練習に打ち込むあまり髪は伸び放題、黒ぶちの分厚いメガネをかけ、オドオドと自信無げな様子がとても可愛い。
プリチャード女史でなくとも、誰だってこの天才を庇護してやりたくなるのでは?

サントラもいいんです↓
シャインシャイン
(1997/01/25)
サントラジェーン・エドワーズ

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ただし映画で使われた部分のみでなので、全曲通して聴きたい人にはちょっと物足りないかも。

こちらは全曲聴けるが、ピアノ曲はへルフゴットの演奏ではないし、ヴィヴァルディのモテット<まことのやすらぎはこの世になく>を歌っているのも別人↓
映画「シャイン」クラシック全曲版映画「シャイン」クラシック全曲版
(1997/04/25)
サントラジョン・オールディス合唱団

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ところで映画のパンフレット、どこを探してもみつからない!
大事にしてたのに~

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コメントコメント


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見たいです

こんにちは~

この映画DVDかりてみま~す。

なんだかとってもツボにはいりそう。

でもこの表紙(?)見たことある気もするんです、、、。

あきさんに聞いたことあるのかな。

ではまた!


pimomu | URL | 2010/07/07 (Wed) 20:30 [編集]


☆pimomuさん

>でもこの表紙(?)見たことある気もするんです、、、。
pimomuさんとしょっちゅう会っていた時期に見た映画だから、もしかしたら話したかもしれないね~
派手なところはないけれど、しみじみといい映画ですし、青年期のデイヴィッド役のノア・テイラーがとてもカワユイi-178ので、見てみてね。

あきちゃん | URL | 2010/07/08 (Thu) 15:42 [編集]


 
 

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