猫とひなたぼっこ

六本木→後楽園

いただきもののチケットが無駄にならないよう、2つの美術館を見てきました。

はじめに、東京ミッドタウンのサントリー美術館「水 -神秘の形かたち」展。
あいまいなタイトルですが、チラシによると「水を源とする信仰に根差した造形物を、、彫刻、絵画、工芸にわたって展観する」展覧会です。
私の目をくぎ付けにしたのは、「宇賀神」像。
人頭蛇体の気持ち悪さ!だけど不思議な魅力があって、いろんな角度からじろじろ見てしまいました。
すごく気持ち悪いんですけど美しい。なんだこれは!!という感じでした。
普段は大阪の本山寺に住んでいるようなので、いつかまた会いに行きたいです。

徒歩で六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーへ。
六本木交差点なんて久しぶり。20代の頃はよく夜遊びしたものだけど、当時は目が悪くて、どの記憶もぼやけてる。

「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展は混雑していました。
オランダ黄金時代の幕開け、風景画、イタリア的風景画、建築画、海洋画、生物画、肖像画、風俗画、レンブラントとレンブラント派、終焉、と非常に分かりやすい展示で、見ごたえがありました。
目玉はやはりフェルメールの「水差しを持つ女」でしょう、ものすごい人気でした。
私も初めてみて、その清らかさ、明るい静謐さに圧倒されてしまいました。
ほかにも絵付けの参考になりそうな作品がたくさんあり、にんまりして図録を買い求めました。

さらに地下鉄で後楽園へ。
2年ぶりに「テーブルウェアファスティバル」を見ました。
J.P.P.A.の展示を見るのと、金山焼の湯飲みと、ティーコゼーを買うのが目的でしたが、やはりいろいろ目移りして、2時間くらいは歩き回ったでしょうか。

肩に食い込む荷物の他に、晩のおかずも買い足して、家に帰りました。
やはりこんなふうに自分勝手に遊んだ日ほど家事はちゃんとしなければ・・・
疲れたけれど、いいものをたくさん見られた1日でした。

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