猫とひなたぼっこ

横浜散策

まさちんが「バレエもクラシックも飽きた」というので、今年は横浜にゴスペルを聴きに行きました。コンサートは夜からなので、半日横浜をトコトコ歩きました。

中華街でお昼を食べて、山手を歩いていると、外国人墓地が年内最後の募金公開日だったので、初めて足を踏み入れました>まさちんの若い頃は入り放題、私の若い頃は立入禁止
募金箱にお金を入れて、案内図をもらい、まずは資料館を見学しました。
墓地の歴史や、埋葬されている著名人のパネル展示があり、特に墓石の形の解説が面白かった。
墓石の形では、カマボコや教会の形をしたヘッドストーン型、地震に強いテーブル型、お家の形をした家型、唐草模様で飾られた十字架のケルト型、ロシア正教型などがあり、墓石に彫られたマークとしては、$に似たIHSのイニシャル(ラテン語で「イエス・キリストは救い主」の意)を組み合わせたもの、ユダヤの星や、フリーメーソン(定規とコンパスが組み合わされている)などがあります。
キリスト教迫害の時代には、十字架の代わりに錨や魚を使ったり(単純に海の仕事に従事していた場合もある)、天使、折れたオベリスクは夭折や悲しみを表し、ユリは永遠の命を表すなど、墓地に入る前に勉強になりました。

資料館の窓

墓地に下りてゆくと、曇天のせいかすごく物寂しい雰囲気・・・
天使と折れたオベリスク
墓石の前の四角いエリアに土葬したんですよね・・・
外国人墓地
順路が決まっていて、自由に歩けないのが少々残念でした。

それにしても、この様々な形の墓石や鉄の飾りを作ったのは誰なのでしょう?
居留地には石工がいたのか、オーダーされて日本の職人が作ったのか?
今度調べてみよう・・・

歩き疲れたので、墓地の正面の喫茶店でお茶にしました。
レアチーズケーキがすごく美味しかった!
その後元町商店街をゆっくり見すぎて、赤レンガ倉庫のライトアップを見る時間がなくなってしまいました。

ゴスペルのコンサートもよかった。
でも厭な言い方だけど、ハーレムの教会やアポロシアターで本物を見たことがあるので、コンナモンジャナイ感でいっぱい
でもチャリティーには協力したよ!
横浜でキリスト教文化(の面白いところだけ)堪能してきました。

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