猫とひなたぼっこ

葛飾柴又

映画「男はつらいよ」、実はちゃんと見たことがありません。
テレビで放映があっても、途中で気が散ってなんとなく見るのをやめてしまうのです。
世の中がバブル景気で盛り上がっていたので、寅さんの世界はまったくのファンタジーで、リアルに感じなかったからかもしれません。
でもこの連休、まさちんが「柴又に行ってみたい!」と言うので電車で出かけました。

京成上野線と、京成金町線って、高砂駅の改札を出ないと乗り替えできないんですね>知らなくて、上野線のホームで金町行きを10分くらい待ってしまいました
柴又駅ホーム 駅前
駅前広場にある寅さんの銅像の回りは記念撮影する人でいっぱい。写真を撮りたい人は一列に並んで、次の人がシャッターを押してあげるという暗黙のルールがありました。実に和やか。
寅さんと記念撮影する人々 帝釈天参道
帝釈天参道に高木屋さんを見つけると、まるで映画の世界
題経寺の山門に至っては、かなり興奮してしまいました!
高木屋老舗 題経寺山門
参拝の後、庭園と彫刻ギャラリーを見学しました。
題経寺庭園 彫刻ギャラリー
とにかく着色など何もしていない無垢の木彫りが、大量に屋外にあるのがすごい。
風雨で傷むだろうし、火災の心配もあるにもかかわらず、空の下にあるのがすごい!
鐘楼 境内
昼食は川甚で。腹ごなしに江戸川の土手を散歩>矢切りの渡しには乗らなかった
川甚ちょっとがっかり。まるで色気のない店内。ガサツな仲居。味はちょっとしょっぱいかな。 江戸川の土手
それから大正ロマンの山本亭、寅さん記念館、山田洋次ミュージアムを見て、参道でおみやげを買って帰りました。買い食いしたお団子やおせんべ、どれもおいしかったなぁ
歩いていると、本当に映画の登場人物に出会えそうな町でした。
こんどちゃんと映画見てみようっと!!
帰りは町屋から東池袋まで都電荒川線に乗り、下町の景色を楽しみました。

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