猫とひなたぼっこ

紅茶の本

紅茶に関するあれこれを勉強しています↓
紅茶に関する本
図書館で借りてきました。
読んで、見て、実際に飲んで、実に楽しい勉強です

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私の美の世界

なんとなく読んだことのなかった森茉莉。
タイトルに魅かれて読んでみたら、大好きになってしまいました↓

私の美の世界 (新潮文庫)私の美の世界 (新潮文庫)
(1984/12)
森 茉莉

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愛猫のジュリエットの死ぬところは、悲しいんだけど何度も読んでもすてき。
生まれも育ちも良く、ほんものの贅沢を知っていて、華やかな交友関係があり、好き嫌いが激しく、何て面白い人だったんだろう!
これから鴎外や犀星も含めていろいろ読んでみたくなりました。

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少しの毛糸で色あそび

了戒かずこさんの新刊出ました
少しの毛糸で色あそび (実用百科)少しの毛糸で色あそび (実用百科)
(2011/08/31)
了戒 かずこ

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レーシーなストールを編もうと思って、毛糸も買いました@ユザワヤ
余裕があったら本に載ってるの全部編みたい!!

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川跡からたどる江戸・東京案内

昭和初期まで、江戸・東京にはたくさんの水面があった。
それらの多くが、敗戦から東京オリンピックまでの約20年間に姿を消した。
かつての「水の都」が「東京砂漠」に変わってしまったのだ。
川跡をたどりながら、町の歴史を知ることができる1冊です↓

川跡からたどる江戸・東京案内川跡からたどる江戸・東京案内
(2011/01/22)
菅原 健二・編著

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古い写真や地図が収録されていて、現在と比較できるのが便利で楽しい。

東京の大小の川が埋め立てられてしまったのは、残念な気もするけど、当時そこに住んでいた人たちはどう思っていたんだろう?
雨が降れば氾濫し、生活排水やゴミが流れる川がなくなって、内心ほっとしたのではないかと思った。
昭和50年代、私が通った小中学校のすぐ近くに「日本一汚い川」が流れていて、毎日のように汚れた水面を見、臭いを嗅いできたからだ。
今では整備され、鴨が住めるくらい水質がよくなったが、当時は下水同然のドブ川だった。
このように甦る川もあれば、生きたまま埋められる川もある。
川だけでなく、池や堀、なくなったすべての水面に合掌・・・

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血族 / 山口 瞳

1979年の直木賞受賞作品です。
読了したところで、山口瞳さんの妻・治子さんの訃報が新聞に載ってびっくりした↓
血族 (文春文庫 や 3-4)血族 (文春文庫 や 3-4)
(1982/02)
山口 瞳

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自分の先祖が何者であったのか、知ってる人はどれくらいいるんだろう?
知りたいような、知りたくないような気分だけれど、いつかちゃんと聞いておこうと思いつつ、あっという間に亡くなってしまい、聞きたくても聞けなくなってしまった親戚も多い。

山口瞳さんは、父母の結婚式の写真がないことに疑問を抱き、過去を語ることなく亡くなった母親の秘密を、戸籍を遡り、土地を探し当て、聞き込みをして、ついに知ることになる。

私も自分のルーツがどこにあるのか知りたいと思う。
まさちんのように、秋田で十何代続く農家、とか分かってる人が羨ましいのです。

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