猫とひなたぼっこ

新緑の平地林

天気もいいので、自転車で自然観察会に行ってきました↓
藤久保平地林
こちらは人の手が入った下草のない林↓
下草なし
明るくてきれいだけど、鳥や昆虫は住みにくい。

自然のままの雑木林↓
下草あり
こんな感じで保存していくのが望ましいのだそうです。

今日、観察できたのは、
・ヤマザクラの実がたくさん落ちていた>食べてもそっけないが、集めればジャムなど作れる
・モグラは縦横無尽にトンネルを掘り、何度も巡回して落ちているミミズを食べる
・モミジとカエデは同じ>芸名がいっぱいある。イロハカエデでもイロハモミジでもいい
・水をたくさん吸うミズキ。ミズキを切るとまわりの植物に水が行き渡り、急に成長する
・燃料として役に立たないゴンズイ。魚のゴンズイも骨ばかりで食べられない。
・ウグイスカグラの実はピンクのグミのよう
・ヘビイチゴ>名前の由来は不明。食べても毒ではないが、おいしくもない。
・名前のとおり、ヘクソカズラの葉は臭い
・名前のとおり、クサギの葉は臭い
・在来種のキンラン。盗って帰っても絶対根付かない。
・ドクダミの白い花弁に見えるところは葉。花は花芯に見えるところ
・外来種が増えている。かわいい花も多いが、駆除しないと在来種が席巻されてしまう

3月の自然観察会で拾ったドングリを植えたら、一つだけ芽が出て成長を始めました↓
ドングリから芽
雑木林では、親の木が日陰になり、新しい芽はほとんど成長できないそうなので、しばらく育ててみます。

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ボランティアスタッフ研修

近くの平地林に行ってきました↓
トラスト14号地
この一帯が保存林となり、ボランティアスタッフになったのです。
今日は整備が終わった林の内覧会でした。

スミレがたくさん咲いていました↓
アメリカスミレ タチツボスミレ

奥のクヌギの樹皮は、黒っぽくて溝が深い、手前はコナラで色が薄く溝が浅い、という説明でした↓
クヌギとコナラ

新緑がきれいなミズキ↓
ミズキ

コブシ↓モクレンと似ていますが葉と花が一緒にでるのがコブシ
コブシ

とてもかわいいウグイスカグラ↓
ウグイスカグラ
名前の由来は、ウグイスがこの木の上で遊んでいると、神楽を舞っているように見えるからだとか。なんてリリカルな

このような雑木林は、ほんの50年くらい前までは生活のために伐採され、再生されてきました。
林に入らないで保護するのではなく、使って持続してゆくことが大事だと聞き、目からウロコでした。これからいろいろ勉強していこうと思います。

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